
| スプレッド(米ドル/円) | 0.2銭※1 |
|---|---|
| 通貨ペア | 29種類 |
| 取引単位 | 1,000通貨※2 |
| 手数料 | 無料 |
| 使いやすさ | PC・スマホとも高機能、初心者でも使いやすい |
※1スプレッドは原則固定(例外あり)です。
※2「ミニ通貨ペア」以外の通貨ペアでは、取引単位が10,000通貨です。

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FXは平日なら原則24時間取引が可能。世界の主要市場(シドニー・東京・ロンドン・ニューヨーク)が交代で開くためです。 ここでは日本時間(JST)で「いつ動きが出やすいか」「注意すべき時間帯」をまとめます。
FXは店頭(OTC)市場のため、株式のような一斉の「取引所営業日」はありません。 一般的には月曜の早朝(シドニー市場オープン)から土曜の早朝(ニューヨーク市場クローズ)まで、 平日はほぼ24時間動き続けます。
・週明けオープン:月曜 7:00頃(JST)
・週末クローズ:土曜 6:00〜7:00頃(JST)※夏冬時間で前後
・日次ロールオーバー:いわゆる「ニューヨーククローズ」は日本時間6時/7時前後(夏/冬)
※実際の開始・終了時刻は各社のシステム運用や夏時間(DST)により数分〜十数分ずれることがあります。
| 市場 | おおよその時間帯(JST) | 特徴 |
|---|---|---|
| シドニー | 07:00〜16:00 | 週明けのスタート市場。流動性は控えめ。 |
| 東京 | 09:00〜18:00 | 円関連(USD/JPY、EUR/JPYなど)が動きやすい。 |
| ロンドン | 16:00〜01:00(夏)/17:00〜02:00(冬) | 世界最大の流動性。欧州・英国の指標に反応。 |
| ニューヨーク | 21:00〜06:00(夏)/22:00〜07:00(冬) | 米指標・要人発言で大きく動くことが多い。 |
※夏時間=サマータイム期間。英国(ロンドン)、米国(NY)で採用。期間中は開始が1時間早まります。
・東京 × ロンドン:16:00〜18:00(夏)/17:00〜18:00(冬)…円&ユーロが動きやすい
・ロンドン × ニューヨーク:21:00〜01:00(夏)/22:00〜02:00(冬)…一日の中で最も流動性が高く、トレンドが出やすい
値動き(ボラティリティ)を取りたいならロンドン〜NYの重なりが王道。短期トレード向けです。 一方で、指標発表直後はスプレッド拡大や滑りが起こりやすいため注意。
・週明け直後・週末直前:流動性が薄くギャップやスプレッド拡大が起きやすい
・日次ロールオーバー(6時/7時前後):スワップ付与・調整で約定しづらい/スプレッド拡大
・重要指標の直前直後:米雇用統計、FOMC、CPIなどは急変動・約定リスク
・各社メンテ時間:入出金や発注制限がかかる場合あり(各社の告知を確認)
・祝日:米・英・欧・豪・日いずれかの休場で値動きが鈍い/片寄ることも

| スプレッド(米ドル/円) | 0.2銭※1 |
|---|---|
| 通貨ペア | 29種類 |
| 取引単位 | 1,000通貨※2 |
| 手数料 | 無料 |
| 使いやすさ | PC・スマホとも高機能、初心者でも使いやすい |
※1スプレッドは原則固定(例外あり)です。
※2「ミニ通貨ペア」以外の通貨ペアでは、取引単位が10,000通貨です。
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特筆すべきは、コストパフォーマンスの高さです。取引手数料は無料、そして主要な通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準※で安定しているため、取引回数が多くてもコストを抑えることができます。
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